息子の病気がきっかけに​

2016年5月より約1年間、小学2年生だった息子は抗がん剤治療を受けました。

入院して5日後、息子はCVカテーテルを体に埋め込む手術を受けました。

 

CVカテーテルとは、抗がん剤を中心静脈にダイレクトに届けるための細い管です。

化学療法など、長きに渡り点滴治療をする子供達は、CVカテーテルを体に埋めこんでいる事が大多数です。

しかし、その先端は体から突出しており、見栄えもグロテスクですし、なにより管が身体の近くでぷらぷらしていたら、衛生面でも問題です。特に小さなお子さんだと、気になって引き抜いてしまったら大変です。

CVカテーテルケースの作成

手術の前日、CVカテーテルケースを用意して下さいと病院の方から案内されました。

しかし、市販で売っているはずもなく、そもそも息子に付き添っているので、作ろうにも材料を揃える事すらできなくて・・・。途方にくれた私は、同級生である友人に事情を話し、急いで作ってもらう事にしました。

 

友人は、なんと1日でCVカテーテルケースを作成してくれました。出来栄えも、まるで売り物のように素晴らしく、親子共々大喜びしました。

​入院生活に、こんなものがあったらいいのに・・・を形に

友人に頼んだことを主治医の先生に話すと、「お母さんが3人位いればいいんですけどね・・・

お母さんの時間がいくらあっても足りないのがこの病気の課題なんです。」と言われ、ハッと思いました。

私と同じように、困っているお母さんは沢山いるんじゃないかと。

そして、CVカテーテルケースを代表とする入院生活にこんなものがあったらいいのに・・・というものを作る手助けができないものかと考えました。

ほんの少しの思いやりや優しさが、明るく前向きな気持ちになれる一助となれば、これほど嬉しいことはないとCVカテーテルケース以外にも色々な商品企画を考えております。

ゴールドリボンは小児がんに対する理解・認知活動を行う際の世界共通のシンボルです。

Why   

Mammies  Hours?

どうしてマミーズアワーズと名付けたの?名付けのこぼれ話

「ママの時間」=Mammy's Hour では??

 

ちょっと気になった方もいらっしゃるかもしれませんが、Mammies Hours の表記では、「ママの時間」ではなく「ママ達の時間たち」になります。

お子さんの闘病生活で、お母さんの役割はとても重要です。ただ・・・お母さんが一人で孤軍奮闘しているわけではありません。

実際、土曜日や日曜日の病院の小児病棟はお父さんであふれます。

患児以外にご兄弟がいるご家庭であれば、おじいちゃんやおばあちゃんがお家や病院で活躍しているケースも多くあります。

時には、母方父方のおじいちゃんおばあちゃん総勢4人でローテーションで付き添いを行っているご家族もあります。

小児がんや白血病、心臓疾患など子供が大きな病気にかかり長期の入院生活を余儀なくされた時、家族が一丸となってみんなで支え合って乗り越えていくケースが大多数なのです。

息子が入院闘病し、今まで知らなかったそんな現実を体感し、増やすべきはママだけの時間ではなく患児が甘えることができる家族みんなの時間だなと感じたので、複数形のMammies Hours」と表記することにしました。

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